先日ご承認いただいた条件について、総額は1円も変えずに、支払うタイミングだけ2回に分けるご提案です。スカウトから見える上限15万円も、面談時点で2万円が確定することも変わりません。
スカウトへの案内文で増えるのは1行だけです。「面談を実施した時点で2万円が確定する」という、今回いちばん伝えたい部分には手を入れていません。
10日配信を達成した方の、およそ半分は、そこで止まっているためです。
2026年7月に有効配信日数が10日以上だったライバーは10人。そのうち月5万ダイヤを超えたのは5人でした。裏を返すと、残りの5人には、売上が立たないまま満額が出ることになります。8/20の定例でも、規定の配信日数を満たすとそれ以降まったく配信しなくなるパターンがあることが共有されました。
スカウトごとの3名という上限は、件数の歯止めであって、質の歯止めではありません。3名とも「10日配信して止まる」だった場合、45万円が出て売上はゼロです。分けておけば、同じケースで30万円に収まります。
15万円は、スカウトが比較しているキャバクラの高級店Aランク(7〜10日出勤で15万円)と同額に合わせた数字です。ここを12万円に下げると、比較負けが復活します。負けているのは金額ではなく支払いの形だという先日の整理は、そのまま維持したいと考えています。
| ケース | ご承認済み | ご提案 | 差 |
|---|---|---|---|
| 面談だけで所属に至らない | 2万円 | 2万円 | ±0 |
| 10日配信を達成し、そこで止まる | 15万円 | 10万円 | ▲5万円 |
| 続いて稼ぐ | 15万円 | 15万円 | ±0 |
続く方への支払いは1円も減りません。減るのは、止まった方への支払いだけです。
通過率は先日の提案書の仮置き(面談実施8割=16人、10日達成5.4人)をそのまま使い、そのうち継続する割合を7月の実測どおり5割=2.7人としています。
| ご承認済み | ご提案 | |
|---|---|---|
| 面談実施ぶん(16人×2万円) | 32万円 | 32万円 |
| 10日配信ぶん(5.4人) | 70.2万円 | 43.2万円 |
| 継続ぶん(2.7人×5万円) | — | 13.5万円 |
| 合計 | 約102万円 | 約89万円 |
| 月5万ダイヤ級1人あたり(3人想定) | 約37万円 | 約30万円 |
参考:過去7か月の実績は332万円を投じて月5万ダイヤ級6人=1人あたり55万円でした。支払える上限のラインは1人24万円です。
後半5万円の到達率が、そのまま「10日配信を達成した方のうち、続いた方の割合」になります。これは先日ご提案した撤退ライン(3分の1を切ったら停止)とまったく同じ指標です。
分けておけば、この数字が支払いデータとして毎月自動的に残ります。別途集計する必要がなくなり、撤退の判断を1つの数字で機械的にできるようになります。
スカウトへの案内文を出す前に、この2つだけ確定させたいです。
同時に3名までなのか、期間を通じて累計3名までなのか。「決着まで3名」(判定が終わるまで4人目を受け付けない)を提案します。同時進行3名にしてしまうと、判定に45日かかる間、動けるスカウトの手が止まります。
先日の提案では「3か月・先着20件・予算150万円」で区切っていました。スカウトごとの3名だけをお伝えすると、全体の総量が読めません。10名にご案内すれば理論上は30名となり、20件の枠を超えます。枠を超えた紹介をお断りすることになるのが、いちばん信用を落とします。
全体枠が生きているのであれば、案内文に「全体で先着20名さままで」の1行を入れさせてください。